「舞台も、お稽古中、本番中、地続きな感じはあるんですけど」多忙な日々のなかでの切り替えは──。
映像作品はクランクアップした瞬間に、元の自分へ切り替わるという有村だが、舞台の場合は、どの段階で切り替わるのだろう?
「お稽古から3か月くらい作品と向き合うことになるんですけど、お稽古が身体に馴染(なじ)んできてから千秋楽までは没頭して、最後の幕が下りたら切り替わるのだと思います、きっと」
ちなみに、映像作品を撮っている最中は、プライベートに役が影響するタイプ?
「うーん、映像作品を撮っている最中は、夜まで撮影して、家に帰ってお風呂に入って寝て、また翌朝から撮影……ということが多いし、舞台も、お稽古中、本番中、地続きな感じはあるんですけど。だからといって、つらかったり悲しかったりする感情を持ち帰って沈んでいるようなことはないですね。比較的、気持ちの切り替えは得意な方だと思います」
■作品情報
舞台『キュー』
原作:上田岳弘『キュー』(新潮社)
演出:白井晃
上演台本:上田岳弘 白井晃
出演:瀬戸康史、有村架純、石田ニコル、井内悠陽、加治将樹、田中哲司
有川マコト、川合ロン、西山友貴、黒田勇、須﨑汐理
企画協⼒:新潮社
主催・企画・製作:ワタナベエンターテインメント
東京公演:
2026年11月15日(日)〜29日(日) 東京芸術劇場プレイハウス
大阪公演:
2026年12月4日(金)〜6日(日) 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ