「とにかく気さくで、明るく、おもしろい方(笑)」主演・広瀬アリスとは初共演
広瀬アリスが演じる踊場京香は、末期の乳がんを患い余命1年。治療をしない選択をして、故郷に帰ってきた音楽教師だ。彼女は母校の合唱部の指導をすることになり、そこで常に笑っている不思議な高校生・沖晴と出会うことになる。
「広瀬さんとは初共演なんですが、とにかく気さくで、明るく、おもしろい方(笑)。撮影初日から打ち解けて、“はじめまして”の感じは、全然ありませんでした。というのも、役では教師と生徒という関係だけど、実年齢は共演者の中で一番近かったんです」
そう、1996年12月10日生まれの木戸大聖に対し、広瀬アリスは1994年12月11日生まれ。ちょうど2歳違いなのである。
「撮影の合間はもう、ふたりでしゃべりっぱなし(笑)。何を話したのか覚えてないくらい楽しい話をして、ケラケラ笑っていました。広瀬さんは病気が進行していく役だったから、食事を節制されていて“ああ、あれが食べたい! あれを飲みたい!”って、よくおっしゃっていました(笑)。いつ会っても、一緒にいて楽しく、居心地のいい方ですね」
●作品情報
『沖晴くんの涙を殺して』全国公開中!
原作:額賀澪『沖晴くんの涙を殺して』(双葉文庫)
監督:矢崎仁司
出演:広瀬アリス
木戸大聖
清乃あさ姫 設楽もね 伊藤絃 草野康太 趙珉和
満島真之介 / 北乃きい 戸田菜穂 根岸季衣
配給:彩プロ
(C)2026 額賀澪/双葉社「沖晴くんの涙を殺して」製作委員会