オタクの青年から正義の勇者、さらには闇金業者やAV監督まで、まったくの別人格を深く掘り下げて演じる山田孝之。幅のあまりの広さから、人は時に彼を“カメレオン俳優”と呼ぶ。声優、監督演出家、音楽活動、青果の生産者など多彩な顔を持ち、すべての活動に全身全霊を傾ける山田さんの「CHANGE」とは、なんだったのだろうか?【第4回/全5回】 「映画とは、集団で一人の人生のきっかけをつくる芸術」。山田さんが出演のみならず、制作の側にまわる場合も多いのは、映画は集団芸術だという観念がしっかりあるからだろう。山田「自分が俳優だという意識はあまりない。俳優が特別特殊な仕事だとも思っていない。それよりも作品をつく…
- 映画は集団芸術
- 自信のなさを楽しむ
- 【画像】山田孝之、自身が「集団芸術」と語る映画のワンシーン
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