この4月、文楽の大名跡「豊竹若太夫」を57年ぶりに受け継ぐ六代目豊竹呂太夫。十代目豊竹若太夫を祖父に持ち、世襲制ではなく、実力主義の文楽の世界を生き抜いてきた彼の「THE CHANGE」とは。【第1回/全2回】 文楽(※)って難しそうな、辛気くさいもんや、と思うてはるでしょ? 三味線をベンベン弾いてる横で、太夫は大きな声で訳の分からんこと唸ってるし、一つの人形を3人の男が汗だくになって遣うてるし。そやけど、日本語でもあるから、何べんか聴いてるうちに、ところどころ分かってきて、楽しくなってくるはずですわ。いっぺん、見に来てください。(※文楽=人形浄瑠璃。義太夫節を語る太夫、共奏をする三味線弾き…
- なんか、めちゃくちゃシュールや! これこそが僕の目指している世界や!
- 【画像】笑顔の六代目豊竹呂太夫
ここから先は会員限定です。
無料の会員登録で、今すぐ全文をお読みいただけます。
- 会員限定記事が読み放題
- 注目記事を届けるメルマガ
- 会員限定プレゼントに応募可能
※入会金・年会費無料
すでに会員の方はログイン