タカラジェンヌといえば、男役はきらびやかな青年、女役はお姫様のようなヒロインを演じているというイメージを持っている方も多いだろう。だが、天真みちるは、宝塚歌劇団でおじさん役を極め「宝塚の佐藤二朗」と呼ばれることもある異色の存在だ。そんな天真さんは退団後に会社員になり、その後、フリーランスとして独立。あまりに多様な「THE CHANGE」を経験してきた。変化を恐れず、常にチャレンジを続ける天真さんの秘密とはーー。【第1回/全5回】 雲一つない晴天のなか、天真みちるさんが取材陣の前に現れた。サマーニットのベレー帽、鶴の総柄のシャツに黒いワイドパンツを身にまとい、どこかボーイッシュな印象のファッシ…
- 宝塚時代の「3か月休み」が及ぼした影響
- 天真みちるにとっての「THE CHANGE」とは?
- 「おじさん役」の重要性に気づいた瞬間
- 学生時代から、おじさん役のモノマネをしていた
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