一般にはあまり知られていなかった南インド料理専門の飲食店『エリックサウス』を大成功に導き、現在の若い人たちを巻き込み、本格カレー人気の流れを作る一翼を担った稲田俊輔さん。その稲田さんが今、ハマっているのが使う食材の種類をギリギリまで削ぎ落とした「ミニマル料理」。南インド料理からミニマル料理へ、大胆な「CHANGE」を見せる稲田さんに、これまでの料理の変遷を聞いてみた。 取材場所に指定されたのは、渋谷にある「エリックサウスマサラダイナー神宮前」。店に入ると、ちょうど昼営業が終わる少し前で、稲田さんは当たり前のように厨房で働いていた。仕事ではあるのだけれど、その姿はなんとも楽しそうだった。 稲田…
- 実はシンプルなインド料理
- シンプルだった昔の家庭料理
- 高級レストランはミニマル料理だった
- 魅惑のビリヤニプレート
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