9月3日の東京・Zepp Haneda公演を皮切りに、全国ツアー『KURE 5-56 Presents Rockon Social Club Tour 2026 WARRIORS』をスタートさせたRockon Social Club(以下、ロックオン)。12月28日の東京ガーデンシアターまで駆け抜けるこの熱狂のツアーと並行し、11月6日には男闘呼組のセルフカバーアルバム第2弾『WARRIORS -男闘呼組 SELF COVERS- Rockon Social Club』のリリースを控えています。

Rockon Social Club(C)TOKYO RECORDS

 THE CHANGEでは、この怒涛の快進撃を記念して、メンバー6人(成田昭次、高橋和也、岡本健一、前田耕陽、寺岡呼人、青山英樹)による、全6回のスペシャル座談会をお届けします!

 第1回となる今回は、30曲にも及ぶ収録曲の選曲プロセスから、怒涛のレコーディング裏話、そして彼らの原点ともいえるデビュー曲「DAYBREAK」へと話題が展開。

 なお、本連載で語られる過去の楽曲制作やライブ披露の有無に関するエピソードは、遥か昔の出来事ということもあり、正確な記録が残っていない部分も多くあります。当時の熱気とともに、メンバーの記憶をたどりながら振り返っていただいたエピソードの数々を、どうぞお楽しみください!【第1回/全6回】

──今回のアルバムをつくるにあたって、まずはファンの皆さまからリクエストを募るとこからスタートしました。

高橋和也(以下、高橋) そこからかなりハイペースで進んで行ったよね。

成田昭次(以下、成田) リクエストのリストが上がって、あくまでそれを参考にしつつ、メンバーがやりたい曲っていうのも出し合ってね。

──岡本さんが中心となって選曲されたんですよね?

岡本健一(以下、岡本) そうですね。まあ代表してと言いますか。最初にセルフカバーを30曲やるっていうのだけはなぜか決まってたんですよ。その30曲を2枚に分けるとして、どうするかというところで、ひとつはシングル曲を中心にして、もうひとつはアルバム収録曲を中心にまとめようかなと。男闘呼組は全部で6枚のアルバムを出しているんですよ。5枚目は3枚一組というコンセプトだったんですけど。その6枚のアルバムから少なくとも1曲は入れたいなと思いました。そこにファン投票で上位になった曲を混ぜていって、さらにDISC-1とDISC-2の全体の流れをつくっていくっていう感じでしたね。