「構成が多すぎてね(笑)」名曲『第二章 追憶の挽歌』を当時ライブでやらなかった理由
──過去の楽曲をまとまって聴き返す機会にもなったと思うのですが、いかがでしたか?
前田耕陽(以下、前田) ここってこんなことやってたんだっていう新たな発見はありましたね。
高橋 ただね、再始動をやったじゃないですか。そのときにそういう作業を結構みんなでやったんだよね。
岡本 そうだね。ただ、再始動のときもそうだけど、男闘呼組時代にもライブでやってなかった曲っていうのもあって、そういう曲も今回のアルバムには入ってるんですよ。
高橋 「第二章 追憶の挽歌」とか「CROSS TO YOU-雨-」もそうだね。とくに「第二章 追憶の挽歌」はシングルのカップリングになってるんだけど、俺たちやらなかったの。
岡本 難しかったから(笑)。
成田 構成が多すぎてね(笑)。
岡本 座ってだったらできるけど、立って弾けない、みたいな(笑)。そういうほとんどこれまで演奏したことのなかった曲というのもあったので、(寺岡)呼人さんとレコーディングをする前に、各自で曲を練習する時間がみんな大変だったんじゃないかなと思いますね。
前田 結構タイトなスケジュールでレコーディングやったよね。
高橋 俺、3日で全部ベース入れてるもん。
前田 3日って(笑)。ドラムもでしょ?
青山英樹(以下、青山) そうです(笑)。
高橋 まずリズム隊から入るから、俺らのところでつまづいてるわけにはいかないっていうプレッシャーはあったね。だから呼人さんから「ベース3日でお願いします」って(笑)。
寺岡呼人(以下、寺岡) 違います。英樹くんは3日でしたよって(笑)。
全員 (爆笑)