「好きなものとかも、妙に一致」まめとむぎコンビの息ピッタリな対談は続く……!

齋藤「私が、まだ麦を、どのように演じるか固まっていないときでも、望生ちゃんとセリフを言い合っていると波に乗れるときが多々あったので、望生ちゃんに大感謝してます」

富田「私は、日によって感情を激しく出さないといけなかったり、スイッチを入れないと
乗り越えられないシーンがあったんですが、飛鳥ちゃんは、どんなときでもナチュラルに現場にいてくれるから、自然にその場で出たものを表現すればいいんだって、私の肩に入
った力を抜いてくれました」

──聞けば聞くほど息の合うおふたりですが、ほかにも共通点を感じたことはありましたか。

富田「好きなものとかも、妙に一致するんです。カメラのセッティングで待機していたときに、私が“冷やし中華食べたいな”ってつぶやいたら、飛鳥ちゃんも同じことを思っていた、とか」

齋藤「さっきの休憩中にも、“すき焼きは豚肉派だね”と一致していました(笑)」

富田「元々の私たちの性格は、それぞれ違うところもあるとは思うんですけど、“正反対のふたりが、一緒に階段を上っていく”という作品の中のキャラクターと、“いい作品を完成させたい”という私たちの感覚には、似ているものがあったんじゃないかと思います」

齋藤「リアル、“まめとむぎ”みたいだね」