鬼才と呼ばれ、熱狂的なファンを擁する漫画家・新井英樹。『宮本から君へ』『ザ・ワールド・イズ・マイン』『キーチ!!』といった作品からは激情がほとばしり、痛みをともなって読者に降りかかる。「20年間の引きこもり」を経て、新たな境地を見出した新井さんのTHE CHANGEを聞いた。【第1回/全5回】 かわいすぎる文鳥の姿が鳥かごからちらちらと覗き、美しい声が聞こえる。ここは漫画家・新井英樹さんの自宅マンションの居間。撮影のために案内してくれた作業場は、さきほどのほっこりかわいい文鳥の居間とはうって変わり、山積みの資料に囲まれ、壁に貼られた政治家の写真や映画『ダークナイト』ジョーカーのポスター、迫力…
- 体が軽くなったら表に出られるようになった
- 紙の前で自問自答していたことは、まんざらムダでもなかったのかもしれない
- 50を過ぎるまで、“ファンです”っていう人に会ったことがなかった
- 【画像】<俺 新井英樹は50歳を過ぎて女装を始めました。>の言葉とともに掲げられた写真
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