「第一章があるんですよ」「でも、第二章の方が先にできてるんですよ」『第二章 追憶の挽歌』の謎

高橋 闘う戦士たちのイメージもあるし。

岡本 17、18歳で「挽歌」って。

成田 (笑)。

前田 当時流行(はや)ってた映画に影響されてるところがあるよね。

高橋 『男たちの挽歌』って香港映画もあったしね。「挽歌」ってレクイエムですよね?

寺岡 そうですね。死者を悼むというか。

岡本 ちょっと重たいですよね。だから当時はライブでやりたくなかったんじゃないですかね。

寺岡 ちなみにどうして「第二章」だったの?

高橋 「第一章」があるんですよ。「追憶の挽歌」って曲が。

寺岡 それの「第二章」なんだ。

岡本 「追憶の挽歌」ってどんな曲だったっけ?

高橋 もっとスローなバラードだった。

前田 でも、「第二章」の方が先にできてるんですよ。

岡本 それ何なんだろうね(笑)。

高橋 大元になってるバラードの曲はあって、『オトコだろッ!』っていうドラマの主題歌をやることになり、じゃああのバラードをアップテンポにしようっていうことで、「第二章」の方が先に完成したんですよ。

岡本 「CROSS TO YOU」と似てるパターン。

成田 「秋」もそうだよね(※「秋-It's a ballad-」)。

岡本 そうそう。

前田 「秋」に関しては歌詞も一緒だったでしょ。他は歌詞が違うもんね。

岡本 歌詞も演奏も全部変えてたね。